看護部
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東7病棟のご紹介
東7病棟は、総合内科、内分泌・代謝科、消化器内科、感染症科の患者さんが主に入院されます。
病床数は46床あり、病棟全体が陰圧制御仕様となっています。
当病棟では、患者さんが安心して、内視鏡治療、化学療法、放射線療法を受けていただけるよう、専門的な看護を実践しています。
また、終末期を迎え緩和医療の必要な患者さんには、緩和ケアチームと連携して、患者さんとご家族の意思を尊重してQOL(Quality of life=生活の質)の向上に努めています。