認定・指定
地域医療支援病院
当院は、2026年2月に大阪府より「地域医療支援病院」として承認されました。
地域医療支援病院とは、地域の医療機関と密接に連携しながら、地域完結型医療の中心的な役割を担う病院です。当院では、地域のかかりつけ医の先生方と協力し、患者さんにとって最適な医療を提供できる体制を整えています。
具体的には、以下の役割を担っています。
- 地域のかかりつけ医などから紹介された患者さんに専門的・高度な医療を提供し、治療後はかかりつけ医へ逆紹介を行う病院
- 当院の医療機器や設備を地域の医療機関に開放し、共同利用を推進する病院
- 充実した救急医療を提供する病院
- 地域の医療従事者を対象とした研修・勉強会を実施し、地域全体の医療の質向上に貢献する病院
今後も地域の医療機関と連携を深めながら、安心して医療を受けていただける体制づくりに努めてまいります。
日本医療機能評価機構認定病院
病院機能評価とは、病院の医療サービスや運営管理などを、第三者機関である日本医療機能評価機構が中立的・科学的・専門的な見地から評価する仕組みです。
府中病院にて日本医療機能評価機構の病院機能評価(3rdG.0)を受審し、2024年1月に同機構より「一般病院2(主として、二次医療圏等の比較的広い地域において急性期医療を中心に地域医療を支える基幹的病院)」の種別・区分での認定をいただきました。この認定は、2024年12月1日より府中病院から泉大津急性期メディカルセンターへ引き継がれました。
病院機能評価結果の情報提供卒後臨床研修評価機構認定病院
卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定病院とは、NPO法人である卒後臨床研修評価機構(JCEP)による第三者評価を受審し、認定を受けた医療機関です。この認定は、2024年12月1日より府中病院から泉大津急性期メディカルセンターへ引き継がれました。
特定行為研修指定研修機関
特定行為研修指定研修機関とは、医師の指示のもとで看護師が特定の医療行為(「特定行為」)を実施できるようにするための研修を提供する、厚生労働省により指定された機関です。
府中病院にて2023年2月22日、保健師助産師看護師法に規定する「特定行為区分に係る特定行為研修」を行う指定研修機関として指定されました。
この指定は、2024年12月1日より、府中病院から泉大津急性期メディカルセンターへ引き継がれました。
特定行為区分(6区分)
- 呼吸器(気道確保に係るもの)関連
- 呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連
- 動脈血液ガス分析関連
- 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
- 術後疼痛管理関連
- 循環動態に係わる薬剤投与関連
領域別パッケージ研修(1領域)
- 術中麻酔管理領域
外国人患者受入れ医療機関認証(JMIP)
外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)とは、厚生労働省が支援する制度で、在留・訪日外国人に対して安心・安全な医療サービスを提供できる体制を整えている医療機関を認証するものです。
府中病院にて2020年4月28日付で「外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)」の認証を取得し、2023年9月15日付で認証を更新いたしました。この認証は、2024年12月1日より府中病院から泉大津急性期メディカルセンターへ引き継がれました。
観光や就労などにより日本の国際化が進む中、国は外国人患者の医療機関への円滑な受け入れを推進してきました。
この認証制度は、一般財団法人日本医療教育財団が外国人患者受け入れ体制を「受け入れ対応」「患者サービス」「医療提供の運営」「組織体制と管理」「改善に向けた取り組み」からなる5つの機能別分類から評価したものです。通訳ツールの導入や外国語による案内表示、文書翻訳などを進め、認証されました。






