診療科・部門紹介

ホーム  >  診療科・部門紹介  >  整形外科  >  手の外科

整形外科

手の外科

(1)骨折・腱断裂・神経損傷などの外傷に対して専門的な手術加療を行い、機能回復と早期社会復帰を目指します。

 

 

(2)小児外傷・開放骨折など緊急的な手術を要する場合には、即日・翌日など早期に対応しています。

 

(3)外傷後の偽関節例や関節拘縮に対し適切な手術とリハビリテーションによる治療を行っています。

 

(4)前腕骨折後の変形治癒・可動域制限を来たした症例に対して、大阪大学で開発した3次元コンピューターシミュレーションシステムを用いて正確な変形矯正手術を行っております。

 

 

(5)リウマチ手の外科の運動解析を基に、患者さま個々の症状に応じて適切なリウマチ上肢の再建手術を行っています。

 

 

主に治療している疾患

上肢骨折、腱断裂、神経損傷、骨折後変形、リウマチによる変形、上肢の運動障害、拘縮、肘部管症候群、手根管症候群、舟状骨偽関節、手指拘縮、デュプイトレン拘縮、キーンベック病(月状骨軟化症)、神経性腫瘍、人工肘関節、人工指関節

 

整形外科ページ内コンテンツ

COPYRIGHT c SEICHOKAI YUJINKAI. ALL RIGHTS RESERVED.