無題

あ  あしたから

き  きあいをいれて

の  のりきるぞ

そ  そのために

ら  ほうこく・れん(ら)く・そうだんだ!

学校誌「奏Kanade」をホームページにアップしました

学校誌「奏Kanade」は、学校の教育活動を広く伝えるため、年1回発行しています。
今回の第3号より、学校ホームページに掲載するようになりました。

   奏 Kanade 掲載内容
      特集1 看護学科閉科
      特集2 withコロナ時代の学校生活 など

是非、ご覧ください!        学校誌担当者

https://www.seichokai.or.jp/school/about/magazine.html

ベルの庭

ピンクの絨毯のように咲く可愛い紫桃色のお花の正体は“タイム”花言葉は・・・・・

冬の寒さによって枯れてしまうものの、根をはり続けて春には新しい芽を出す強い性質

から『勇気』『活気』『あなたの姿に感動する』とついたそうです♪

古代ギリシャでは、勇気や気品の象徴とされていました。

ベルの庭に咲くお花のご紹介でした♪

2回生担当

その4 【実習最終日:学内演習】対象への援助計画を実施し再構築へ

 臨地で受け持たせていただいた対象の全体像をグループメンバーで共有し、「対象のありたい姿」と「対象に必要な日常生活援助」「具体的な援助内容・方法・留意点」に基づいて演習を実施。
 演習後、実施した日常生活援助を振り返り、学生間の多様な気付きから思考と援助計画を再構築し「知識・技術・態度」の統合を図りながら「わかる」」⇒「できる」へGrow up!

その3 学びの深化

臨地での学びをグループメンバーと「学び合い」「気づき」「共に考え」ながら、既存の知識と臨地での体験・学びを統合させ学びの深化を図りました。
 さて、どんな学びができたかな?
写真はオンラインで自宅実習の学生とともにリフレクションを行っている様子

新学期

寒い日が続いていますね。

コロナ渦の中、学校生活が安全に送れるようラーニングスペースの机や椅子の配置を工夫し、準備万全です!!

         ベルランド看護助産大学校

謹賀新年

一日も早い、コロナ感染症の終息を願って・・・。

 穏やかで幸せな一年でありますように。

 ベルランド看護助産大学校

戴帽式プロジェクトメンバー活動 パート3

みなさん こんにちは^^
先日、高度専門看護学科 2年生の戴帽式が無事終了しました!!!
このご時世ではありますが、看護学生として感染防御には十分配慮し、戴帽式プロジェクトメンバーの皆さんを中心に素敵な式を行うことができました!☆☆
戴帽式を経てより一層、夢へと近づくことができ、看護師になるという意思をさらに強く持つことができたと感じました!
これからも立派な看護師になるために、勉学に励んでいきたいと思います。φ(..)

                 高度専門看護学科 2年生 学生