その4 【実習最終日:学内演習】対象への援助計画を実施し再構築へ

 臨地で受け持たせていただいた対象の全体像をグループメンバーで共有し、「対象のありたい姿」と「対象に必要な日常生活援助」「具体的な援助内容・方法・留意点」に基づいて演習を実施。
 演習後、実施した日常生活援助を振り返り、学生間の多様な気付きから思考と援助計画を再構築し「知識・技術・態度」の統合を図りながら「わかる」」⇒「できる」へGrow up!