エンドオブライフケアの講義でALS患者の方にお会いし、ご家族の方にお話をお伺いしました。実際に体験したこと、感じたことを聞かせていただき貴重な経験をさせて頂きました。ご家族のお話の中で「どれだけ時間が経っても受け入れることは出来ない」という言葉を聞いて、今後看護を考えていくうえで大きな視点を頂いたように思います。今回のお話を忘れずこれからも勉強に取り組んでいきます!
広報委員会3年生
なりたい自分を超えて、看護のプロフェッショナルになる。
エンドオブライフケアの講義でALS患者の方にお会いし、ご家族の方にお話をお伺いしました。実際に体験したこと、感じたことを聞かせていただき貴重な経験をさせて頂きました。ご家族のお話の中で「どれだけ時間が経っても受け入れることは出来ない」という言葉を聞いて、今後看護を考えていくうえで大きな視点を頂いたように思います。今回のお話を忘れずこれからも勉強に取り組んでいきます!
広報委員会3年生