初診・再診の方
診療時間
受付時間・診察日は診療科によって異なります。外来担当医表をご確認ください。
受診の流れ
-
受付
初診の方診療申込書と保険証をお持ちになり、2階総合受付2番窓口にお越しください。
再診の方診察券をお持ちになり、2階再診受付機で受付してください。
-
診察・検査
各診療科窓口へ進み、診察や検査を受けてください。
-
診療費の計算
会計窓口で診療費の計算をいたします。お薬のある方は、総合受付にて処方箋をお渡しいたします。
保険証の確認が必要です
健康保険証は毎月1回、確認させていただいております。毎月、ご来院の初日には必ず保険確認窓口へご提示ください。3カ月以上の提示がない場合、自費扱いとなる場合がございますのでご注意ください。なお、保険証の内容変更があった場合はその都度ご提示ください。
マイナDX推進に取り組んでいます
当院では、保険証の代わりにマイナンバーカードを使ったオンライン資格確認システムを導入しています。
また、医師等が診察室において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用し診察を実施する体制をとっており、医療DXを通じて適切で質の高い医療提供に努めております。
詳しくは厚生労働省ホームページ「マイナポータル」をご確認ください。
診療申込書・問診票【初診の方】
初診の方には、診療申込書・問診票のご記入をお願いしております。よろしければ待ち時間短縮のためあらかじめ記入しご持参ください。 受診される診療科を悩まれている場合は、診療申込書のみ記入し、2階総合受付②番窓口にてご相談ください。
(症状によっては、受診時に診療科が変更になる場合があります。その際には再度問診票をご記入いただく場合がありますのでご了承ください。)
診療申込書・問診票 ダウンロード
- 診療申込書
- 総合内科問診票
- 消化器内科問診票
- 糖尿病内科問診票
- 循環器内科問診票
- 小児科問診票
- 腫瘍外科・外科・消化器外科問診票
- 整形外科問診票
- 形成外科問診票
- 婦人科問診票
- リハビリテーション科問診票
- 脳神経外科問診票
- 耳鼻咽喉科問診票
- 耳鼻咽喉科
- 眼科問診票
- 泌尿器科問診票
- 皮膚科問診票
- 歯科口腔外科問診票
放射線科(放射線診断センター)の受診については、まず2階総合受付でご相談ください。
次回受診のご予約
次回受診の必要がある方については、各受診科で予約手続きをしておりますのでお申し出ください。(ただし、診療分担・予約状況により、ご希望の予約日をお取りできない場合がございますのでご相談ください)
お薬について
お名前をご確認の上、処方箋の有効期限内(交付日を含めて4日以内(土日祝を含む))に最寄りの保険調剤薬局へご提示ください。なお、泉南薬剤師会 院外処方箋FAX送信機にて保険調剤薬局を検索できますのでご利用ください。
処方箋の紛失、有効期限切れなどにかかる再発行について
処方箋の紛失、有効期限切れなどによる再発行につきましては、医師の診察が必要となります。病院へお問い合わせください。
- 処方箋の再発行は、医療保険が適用できず、診察料・処方箋料が自費となります。
- 保険調剤薬局にてお薬受け取り後の処方箋の再発行についても、医療保険が適用できず、病院での診察料・処方箋料および薬局でのお薬代どちらも自費となります。ご注意ください。
後発医薬品の使用促進について
当院では厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従い、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。 後発医薬品の採用にあたり、品質・有効性・安全性を有するか、安定供給が補償されているかなどを、院内で十分に検討してうえで採用しています。 仮に、供給が不足した場合には治療計画等の見直しを行う等、適切に対応いたします。 後発医薬品への変更についてご理解・ご協力をお願いいたします。
また、医薬品の供給状況によっては投与する薬剤を変更する場合がございます。 変更時は十分なご説明をさせていただきますので、あわせてご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
(後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分・効能・効果を持つ医薬品のことです。)
ご相談・ご意見
診察・検査・お薬・病気などについて、ご不明な点、ご相談がございましたら、医療福祉サポートセンターへご遠慮なくお尋ねください。医療費についてのご不明な点がございましたら、会計窓口担当者にお尋ねください。
医療福祉サポートセンターのご案内 患者さんの権利と責務