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[介護職] 働きやすさ・DXの取り組み

1. 働きやすさ・DXの取り組み

~ICTの活用・介護ロボット導入で、介護職員の負担軽減~
リモートでのPC入力

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生長会・悠人会では、ICT機器(リモートパソコン)を活用し、業務のスリム化を図っています。デスクワークの時間を短縮し、ご利用者に寄り添える時間の確保に繋げています。

 
センシングウェーブ(介護見守りシステム)

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ベッドマットレスの下などに設置するシート型の生体センサーを使用し、睡眠状態をリアルタイムに把握ができる見守りシステムです。モバイル端末で通知を受けられるので睡眠状態や入床・離床の「見える化」が可能で、ご利用者の就寝時間中に適切なタイミングでケアができます。

 
介護ロボット:サスケ

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立位が困難な方や、複数人での移乗介助が必要なご利用者の移乗に活用している介護ロボットです。専用のシートを使って身体全体を支えながら優しく抱き上げることができ、ご利用者と職員にとって、安心・安定した移乗介助ができます。

 
マッスルスーツ

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日々の介護ケアにおける腰部への負担を軽減するために、マッスルスーツを導入しています。空気圧で稼働し動作を補助するアシストスーツです。色々な介護場面に合わして使用しており、移乗介助や同姿勢でのケアの際は小柄な女性にも大いに役立っています。

 
タブレット活用で負担軽減!

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ベルアルトでは、タブレットをテレビや大画面モニターに繋いで、インターネット上の懐メロや、昭和の風景、体操等を、画面に映し出し、ご利用者に楽しんで頂いています。また、タブレットは、ご家族とのリモート面会にも活用しています。 タブレットを活用することで、ご利用者のニーズに合わせた多様な映像を簡単に提供でき、余暇活動を気軽に楽しんでいただけます。この取り組みにより、業務の効率化や職員の負担軽減にもつながっています。