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臨床心理室

昨今のストレス社会において、こころの問題は誰にでもおこってくるものだという認識が当たり前になってきました。 当然、医療の現場にも「こころの健康」にかかわる問題に対するケアへの注目が高まってきています。

 

こころの問題に行き詰った時、ひとりで抱え込んで苦しむことがあります。 そんなとき、人に話して違った視点で考えてみると、思いもよらない解決法を発見したり、こころが楽になるといった経験は日常生活の中で体験されていることでしょう。 しかし、家庭や学校、職場など、同じ生活を共有する人への相談には利害関係が生じたり、複雑な要因によってこじれてより抱え込んでしまうこともあります。 そのような場合には、臨床心理学に基づく理論と技法、臨床経験を持った専門家である臨床心理士に相談していただくことが有効です。

 

臨床心理士とは

臨床心理士とは、臨床心理学の知識や技術を用いて心理的な問題を取り扱う心のケアの専門家です。文部科学省認可の「(財)日本臨床心理士資格認定協会」の指定する大学院を修了し、資格試験に合格することが必要で、専門的な訓練と研修を受けております。心の問題の解決は誰にも通用するお決まりの方法はありません。一人ひとりの個性やその人をとりまく状況を考えながら、きめ細やかな心理的援助を行っていきます。

 

診療内容

診療内容

臨床心理面接
さまざまな精神不安や性格傾向に応じて心理療法を行います。
カウンセリング、来談者中心療法、精神分析、認知行動療法、自律訓練法、プレイセラピー、箱庭療法、家族療法 等

 

臨床心理アセスメント
面接や心理テストを用いて、現在のこころの状態や性格傾向、知能・認知機能を把握し、治療や診断に役立てます。
人格検査、知能検査、発達検査、記憶検査、神経心理検査 等

臨床心理室は、精神科と連携して、各診療科のさまざまな疾患の心理ケアに対応しています。
また、緩和ケアチームの一員としても活動しています。
緩和ケアにおける心理的援助を希望される場合は、ご依頼ください。
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