学校案内

学校評価EVALUATION

学校評価の目的と内容

目的

1.ベルランド看護助産専門学校の特色や教育内容の充実を図る。
2.自己点検・自己評価のみでなく、評価結果を学校関係者及び第三者評価等により客観的に検証し、学校運営の改善を図る。

自己点検・自己評価

当校の教職員が、学校の理念・目標等の評価基準に照らして自らの教育活動について行う評価。

学校関係者評価

生徒・卒業生、関係業界、専修学校団体・関係団体、中学校・高等学校等、保護者、地域住民、所轄庁等の学校関係者などを、学校自らが選任し、構成された評価委員会等が、自己評価の結果について評価することを基本として行う評価。

第三者評価

学校とその設置者が実施者となり、学校運営に関する外部の専門家を中心とした、当該学校から独立した第三者が、自己評価や学校関係者評価の実施状況も踏まえつつ、教育活動その他の学校運営の状況について、当該第三者が設定する評価基準に基づき専門的・客観的視点から行う評価。

自己点検・自己評価【平成28年度】

平成26年度分と平成28年度分のデータ比較


【結果…10項目・満点4.0】

平成28年度学校評価委員会

【学校評価】平成28年度は、平成26年度に実施した項目と同様の指標を用いて、全教職員(32名)を対象に自己点検・自己評価を実施した。その変化と2年間の取り組みや課題を分析。

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学校関係者評価

学校関係者評価の立ち上げと取り組み

【学校関係者評価委員】
委員長 森 均 大阪女学院大学・短期大学アドミッションセンター 次長
委員 鳥井元 純子 大阪府看護学校協議会会長、美原看護専門学校長
酒井 ひろ子 森ノ宮医療大学保健医療学部看護学科 教授
白川 美保子 特別養護老人ホーム ベルファミリア 施設長
山田 敬子 特別養護老人ホーム ベルライブ 施設長
小森 文子 助産学科同窓会会長(河内長野市保健センター勤務)
左近 ゆかり 看護学科同窓会会長(阪南市民病院 副看護部長)

<学校関係者評価委員会の開催状況>

【第1回委員会】平成28年10月26日(会場:ベルランド看護助産専門学校会議室)
【第2回委員会平成29年2月1日(会場:同上)

平成28年度 自己点検自己評価結果の分析と方向性

平成28年度「重点活動項目」「自己点検自己評価結果報告書」に基づいて学校関係者評価を実施。
(掲載内容は本文より一部抽出したものです)

平成28年度重点事項についての取り組み

  • 重点目標1 4年制教育の開始に向けて、諸準備を整える
  • 取り
    組み

    4年制設置準備担当を設置し専任を担当とした。学校幹部に総看護部長を加え、4年制推進委員会を開始。生長会全体への周知と支援を得るため、QC大会にて発表。
    申請の計画書を平成29年1月末に最終提出終了。

  • 重点目標2 学生の教育環境の充実を図る
  • 取り
    組み

    新校舎完成に伴い教育環境の充実のため、メディアセンター、実習室、学習室、ラーニングスペース等の整備を図った。また府中病院学生控室の環境も改善した。

  • 重点目標3 質の高い教育のために教職員の人的資源の確保
  • 取り
    組み

    4年制申請に向けた教員数の確保、職場環境の改善、図書館司書の常駐化を実現、研修・研究支援等も行った。

  • 重点目標4 将来性豊かな新入生の確保と国家試験合格100%へ
  • 取り
    組み

    広報活動の強化(進学ガイダンス、学校説明会への積極的参加)の結果、オ ープンキャンパスへの参加人数が増加した。

  • 重点目標5 学校評価体制を整え、学校改善を推進する
  • 取り
    組み

    学校関係者評価の定着に向け、PDCAサイクルの実践に取り組み、本年度は2年毎の自己点検・自己評価を実施した。

  • 重点目標6 プロジェクト学習の再構築を図り学生の主体性・自律性を育て、看護職としての能力向上を図る
  • 取り
    組み

    看護学科では3年制の定着化を図った。4年制教育に向けて教育課程を編成したが、具体的な教育内容等はこれからの課題である。助産学科においては学生が一層主体的に学べる教育課程の評価・見直しが課題である。

平成28年度 自己点検自己評価結果から改善への助言内容

<
評価項目 評価の分析と方向性 評定(満点4.0)
H26 H28
教育
理念

目標
【自己点検・自己評価】生長会と地域周辺組織との密接な関連のもと、講義・実習共に組織一丸となった教育を行っているのが本校の特徴と言える。保護者のニーズを確認し、専門学校として、更に今後大学校としてどのような周知が必要かを検討する必要がある。 3.53 3.49
【学校関係者評価】下がった項目もあるが、全体では高い評価であった。理念等は明確にされているので保護者へ周知の仕組みづくりが課題。
学校運営 【自己点検・自己評価】人事考課制度がありフィードバックされているが、その制度が周知されていない点や、入職時のオリエンテーションや諸規定の周知を図ることがまず課題。教育に関する情報公開についてはホームページの充実、学校評価の公表、特に新着情報の適宜掲示がこの評価に繋がったと考える。 3.28 3.29
【学校関係者評価】人材・給与制度の整備はなされているが人事制度等について周知する仕組みがなく認知度が低い。教務財務の意思決定システムと合わせて入職時のオリエンテーションや諸規定の周知が課題。
教育活動 【自己点検・自己評価】教育理念等に沿った教育課程の編成・実施方針の策定は、自己評価、相互評価を基に、毎年改善している結果と考える。教育目標の見直し後学習目標に連動した教科外活動や年間行事を計画し、時間割が運用されているが、今後4年制教育への移行により改善が見込まれる。今後は新校舎の完成により学習環境が整備され、より一層実践的な職業教育ができると考える。 3.17 3.43
【学校関係者評価】教育理念等に沿った教育課程の編成・実施方針の策定についてはカリキュラム改正後、自己評価・相互評価を基に、毎年改善している結果と考える。
学修成果 【自己点検・自己評価】看護学科は進学者を除くほぼ全員が、助産学科は6割程度が関連施設に就職。就職説明会の適切な時期と方法を企画し、関連機関と協力し、卒業生等との関係づくり等の取り組みが成果を上げている。新たな4年制教育課程では意図的に体系化し教育する予定である。現在の期間の短い3年でのキャリア育成には、初年次教育と現在のプロジェクト学習の継続と定着化への工夫等が課題と言える。 3.14 3.26
【学校関係者評価】多くの卒業生が法人内に就職していることもあり、修業状況等の把握、卒業後の退職データの情報収集は行っているがその評価にまで至っていない。今後は学校と関連団体とが協力し、基礎教育と現場教育が繋がるための計画的な支援体制を構築していくことが必要である。
学生支援 【自己点検・自己評価】今年8月に新築移転となり、学内における生活環境は改善されたといえるが、学生寮の完備がなされていないため、一人暮らしの学生に対する生活支援は重要であると考える。 学生個人の学習状況や学校生活上の相談等で、保護者と連携することは必要時行っているが、定期的に学生状況を知る体制は整っていない。職業、学校説明会の参加、オープンキャンパス等の開催等、看護師・助産師育成の足掛かりとなるよう引き続き取り組み中である。今後4年制開設の情報提供は大阪府への申請計画の進行に併せて、タイムリーに計画的に取り組むことが重要である 3.09 3.19
【学校関係者評価】進路や就職、学生相談体制、学生への経済的支援、健康管理体制の項目ではほぼ適切と評価されている。しかし保護者との連携においては、保護者が定期的に学生状況を知る体制は整っているとは言い切れない。
教育環境 【自己点検・自己評価】今年度8月に新校舎が完成し移転したことで、より時間を有効に活用し主体的に学習に取り組める環境に改善された。新築移転にともない、防災マニュアル作成に取り組み、非常時の連絡体制や災害時の対応等を検討中である。それをもとに、今後学校全体で防災訓練に取り組む必要がある。 2.71 3.26
【学校関係者評価】新校舎建築により大きく上昇した。防災についても新マニュアルを作成し、避難訓練も実施した。
学生の
受入募集
【自己点検・自己評価】今年度は、他校との入試日程の影響もあり昨年に比べると減少したが、一定の能力の学生を全国的に確保できていることが評価される。オープンキャンパスを開催し、参加人数も増加、助産学科は個別の訪問の受け入れ等積極的に実施している。募集要項・パンフレットも毎年内容を見直しもしている。今後、広報活動をより積極的に行う必要がある。 3.36 3.57
【学校関係者評価】平成29年度入試においては、看護学科は、新校舎建築の影響もあり受験生は昨年対比127%となった。指定校推薦は特に定着し年々学生の質が向上してきている。助産学科は、全国的に受験者が激減する中で、本校は以前より倍率を上昇させてきた。今後、広報活動をより積極的に行う必要がある。
財務 【自己点検・自己評価】新築に伴う財政状況は想定内であるが、ハード面が整い新しい教育も始めていくので質の高い学生を輩出し法人の看護の底上げに結果を出すことが、まず使命となる。 3.04 3.19
【学校関係者評価】新築に伴う財政状況は想定内であるが、ハード面が整い新しい教育も始めていくので質の高い学生を輩出し法人の看護の底上げにつなげていくことがまず使命。財務公開の体制整備の評価は、前回より大幅に上昇したが、継続して財務状況の周知・理解に努めていくことが必要である。
法令順守 【自己点検・自己評価】学生の取り扱う個人情報に関して、入学後具体的な指導を行っているが、情報社会の危うさについて医療従事者としての情報教育の強化が入学時から重要である。今後、学校全体としての情報管理の在り方や教職員の情報管理に関する研修を実施するなどの取り組みが必要と考えられる。 3.01 3.42
【学校関係者評価】自己評価の実施と自己評価結果の公開は、平成26年に「学校評価委員会」を立ち上げ、授業評価の実施、「学校関係者評価委員会」の開催、自己点検・自己評価の継続した取り組みやホームページを活用した結果公開等の活動が評価され高評価となったと考える。
社会貢献
地域貢献
【自己点検・自己評価】現在様々な活動に門戸を開き、会場の活用にも貢献。校舎新築後学校の諸設備を開放し、地域の老人施設会、災害訓練、病院新人研修、助産師会等への会場の貸出し、実習指導教育研修会等への他校への案内等活用している。今後更に学校、生長会、地域との連繋した活動も課題である。 2.69 2.91
【学校関係者評価】看護系の学校として健康教育や生涯学習講座等、学校や学生が主体となったプログラム開発や、関連施設や地域の諸施設の連携も含めて、さらに地域や社会に向けて貢献していく必要性を感じていることが伺える。
  全平均値 3.14 3.32

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教育活動評価(授業評価)

授業評価について

助産学科 授業評価(平成28年度)※一部抜粋

  • 【授業評価(講義/全科目)】

    授業評価_講義 助産学科

  • 【授業評価(実習/2病院合計)】

    授業評価_講義 助産学科

看護学科 授業評価(平成28年度)※一部抜粋

  • 【授業評価(講義/全科目)】

    授業評価_講義 助産学科

  • 【授業評価(実習/3病院合計)】

    授業評価_講義 助産学科

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