学校案内

学校評価EVALUATION

学校評価の目的と内容

目的

1.ベルランド看護助産専門学校の特色や教育内容の充実を図る。
2.自己点検・自己評価のみでなく、評価結果を学校関係者及び第三者評価等により客観的に検証し、学校運営の改善を図る。

自己点検・自己評価

当校の教職員が、学校の理念・目標等の評価基準に照らして自らの教育活動について行う評価。

学校関係者評価

生徒・卒業生、関係業界、専修学校団体・関係団体、中学校・高等学校等、保護者、地域住民、所轄庁等の学校関係者などを、学校自らが選任し、構成された評価委員会等が、自己評価の結果について評価することを基本として行う評価。

第三者評価

学校とその設置者が実施者となり、学校運営に関する外部の専門家を中心とした、当該学校から独立した第三者が、自己評価や学校関係者評価の実施状況も踏まえつつ、教育活動その他の学校運営の状況について、当該第三者が設定する評価基準に基づき専門的・客観的視点から行う評価。

自己点検・自己評価【平成26年度】


【結果…8項目・満点4.0 (財務、法令厳守を除く)】

平成26年度学校評価委員会メンバー

大島学校長、西本副学校長、秋田教務主任、津山教務主任、
柴田教員、宮下教員、西岡教員、田中事務長

【学校評価】平成26年度は学校評価として教職員27人による自己点検・自己評価を、教育理念・目標など10項目について行った。

平成26年度の評価結果の分析と方向性

評価項目 評価の分析と方向性 評定
(満点4.0)
教育理念・目標 愛、感性、社会人基礎力、主体性、自律を育成する目標を学年別で段階的に掲げ、高い評価を得ている。4つの観点を意識して定期的な見直しも行っている。 3.5
学校運営 次年度の学校新築・移転に向けた事業計画・運営方針の策定は高い評価を得た。今後、新しく看護大学校への移行に向けて、更なる準備を行うこと、より質の高い教員の充実、HPでの教育の情報公開に取り組んでいく。 3.3
教育活動 新カリキュラムのさらなる充実を図り、特に学生の主体性と自律性を育てるために、2年前からプロジェクト学習・ポートフォリオ学習を取り入れた。今後はパフォーマンス課題、実践力強化のためのシミュレーション教育、OSCEにも取り組んでいく。
教育活動の評価は各領域毎に目標別の成績と学生からの評価を明確にし、卒業生に対しては卒業時の看護実践力到達度自己評価、技術の到達度評価を実施し、改善点を見出している。
教員の授業力をあげるための研修も実施している。授業研究は実施できてないので今後の課題である。
3.2
学修成果 看護学科は平成26年度の国家試験合格率98.6%、助産学科100%であった。看護学科は全国平均よりははるかに高いが100%に至っていない。助産学科は3年連続100%と成果を上げている。
就職は、両学科ともに就職率100%、看護学科から助産師学校への進学は、受験6名で進学率100%だった。内助産学科への内部推薦は4名だった。次年度は国家試験全員合格を目指し、国家試験プロジェクトを立ち上げ、早期から教員と学生で共に取り組んでいく。
学生の退学率については、看護学科は年々減少し、この春の卒業生は80人入学し6名退学、7.5%であり、全国平均9.4%より低い。助産学科は1人4%と少ない。
結果、入学した学生は看護師・助産師として社会への貢献を果たしている。今後も学生が退学せず、学習継続への支援を行う。
3.1
学生支援 クラス担任と副担任とで回生の学生の学習支援を行っている。スクールカウンセリングや定期的な面談を実施し、学生生活を側面的に支援している。修学金や特別修学金制度があり、ベルランド総合病院の医療費の助成など経済的支援が充実している。卒後は母校での研修制度がある。今後は保護者や卒業生との連携をより強化していく必要がある。 3.1
教育環境 本校は生長会を母体とし、急性期医療や地域連携、多職種との協働などを学習する環境に恵まれている。特に講師の人材は医師、専門認定看護師、他の医療介護福祉関係者の優秀な講師陣を得ている。しかし評価点が低いのは、学校の校舎環境が築34年と古く、学生のアメニティーや実習室等の充実が課題である。こうした中でも、フィジカルアセスメント教育モデル人形フィジコを4体購入し活用を図っている。平成28年の夏、学校は新築・移転を図り、約2倍のスペースで学生のアメニティーや自己学習の場、メディアセンターの創設、看護実践能力の向上に向けた実習や教材等学習環境の整備を図っている。 2.7
学生の
受け入れ募集
看護学科は一般入試の倍率5.0倍、推薦入試2.7倍で大阪でも学生の確保は順調である。指定校推薦入試のレベルも上がってきている。本校は高校新卒が多数であるが、社会人入学の定着も図っていく。大学や短期大学で修得した単位の認定は例年10人前後が認定を受けている。
助産学科の入学倍率は、3.8倍で全国平均2.36倍より高い。また、全国各地から優秀な受験生が集まっている。しかし、大学における助産師教育機関の増加から危機感をもっている。また、看護師経験をもった、助産師希望者も社会人入試により支援していきたい。助産学科は平成26年に実践教育訓練給付金制度の対象に認定され、社会人の学習支援に繋がっている。
3.4
社会貢献
地域貢献
この項目の評価は低く、特に社会貢献等の活動は低い。現在は関連施設での夏祭りなどボランティア活動の情報を随時提供している。看護・助産教育のカリキュラムの余裕のなさが1要因ではあるが、今後学生が地域貢献により取り組める体制をつくっていきたい。 2.7

【平成27年度の重点課題】
当校の学校評価は平成27年度から正式に開始し、前年度の評価結果を基に学校運営や教育活動の質の向上を目指すべく以下の項目を重点項目とした。

1.学校評価の充実とその情報公開 (学校関係者評価委員会の立ち上げと実施)
2.教員の質と量の確保(教員数の確保と今後の4年制教育(大学校)設立にむけての教員質の向上)
3.教育環境の整備(新校舎の立ち上げと 新しい教育に向けて教材や教育環境の向上)

学校評価 まとめ

「平成26度 自己点検自己評価結果報告」に基づいた学校関係者評価報告(平成27年度実施)を踏まえ、平成28年度の各方面の課題・授業評価結果・重点活動事項を掲載しています。

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学校関係者評価

学校関係者評価の立ち上げと取り組み

委員長 森 均 大阪女学院大学・短期大学アドミッションセンター
広報担当次長兼教員養成課程講師
畿央大学大学院教育学研究科非常勤講師
大阪教育大学非常勤講師
委員 酒井 ひろ子 森ノ宮医療大学保健医療学部 看護学科 教授
鳥井元 純子 大阪府看護学校協議会会長・看護専門学校 学校長
白川 美保子 特別養護老人ホーム ベルファミリア 施設長
山田 敬子 特別養護老人ホーム ベルライブ 施設長
小森 文子 助産学科同窓会会長(保健センター助産師)
左近 ゆかり 看護学科同窓会会長(阪南市民病院 副看護部長) 

<学校関係者評価開催回数】3回/年>

【第1回開催】
 日時:平成27年7月4日(土)
【第2回開催】
 日時:平成27年9月29日(火)13:00~16:00
 場所:本校
 参加者:委員長、美原看護専門学校学校長、ベルファミリア施設長、
 ベルライブ施設長、助産学科同窓会会長、学校長、副学校長、教務主任2名、
 教員2名 (計11名で開催)
<内容>
 1)授業・学校見学
 2)教育活動報告
 3)意見交換

【第3回開催】
 日時:平成27年11月24日(火)13:58~16:25
 参加者:委員長、森ノ宮医療大学保健医療学部 看護学科教授、
 美原看護専門学校学校長、ベルライブ施設長、助産学科同窓会会長、副学校長、
 教務主任2名、事務長、教員1名 (計10名で開催)
<内容>
 1)学校教育の実際と評価
 2)平成27年度学校関係者評価のまとめについて

平成26度 自己点検自己評価結果から改善への助言内容とその取り組み

     
  • ①職業実践専門課程への要件について
     自己評価結果等の情報公開の必要性について職業実践専門課程取得の要件であるため今後、
     より積極的に推進必要。
  •  
  • ②情報公開について
     自己点検、リフレクション、教育の取り組みはきっちりできている。
     →今後HPの充実、実際にしている教育・学校生活の実際等見える化に取り組む
     情報公開が不十分である為で是非推進していくべきである。
     →平成26年度の自己点検自己評価結果、学校関係者評価の実施を9月に公表予定。
  •  
  • ③教員の評価について
     人事考課制度による評価のみならず教育の指標に基づく評価が必要。
     →看護専任教員キャリアラダーを昨年作成しているが、活用にむけて今後取り組む予定。
  •  
  • ④授業評価の推進について
     →・授業評価の自己評価、学生からの評価等の導入を平成27年から講師会でも説明し協力依頼し、
       取りまとめる予定
      ・実習学生からの評価は実施し公開していくか、授業評価を行い活用していくことが必要。
      ・内容の信頼性を増すためには学生への説明や評価の訓練等も必要。
  •  
  • ⑤保護者への情報発信が必要。家族会や授業公開等も検討。
     人事考課制度による評価のみならず教育の指標に基づく評価が必要。
     →9月17日ナイチンゲールプロジェクト発表に保護者の方を招待予定
      また保護者会の設定や、定期面談も検討する。

学校関係者評価報告書

「平成26度 自己点検自己評価結果報告書(※上記一部掲載)」に基づいた学校関係者評価報告(平成27年度実施)を掲載。

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教育活動評価(授業評価)

授業評価について

助産学科 授業評価(平成27年度) ※一部抜粋

  • 【授業評価(講義/全科目)】

    授業評価_講義 助産学科

  • 【授業評価(実習/2病院合計)】

    授業評価_講義 助産学科

看護学科 授業評価(平成27年度) ※一部抜粋

  • 【授業評価(講義/全科目)】グラフをクリックすると大きくをご覧いただけます。

    授業評価_講義 助産学科

  • 【授業評価(実習/3病院合計)】

    授業評価_講義 助産学科

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