麻しんかな?と思ったら、受診する前にまずお電話を!
2025年3月28日現在、大阪府内で麻しんの発生が8例報告されています。
麻しんが疑われる場合は、下記についてご留意ください。
●麻しんの疑いがあることを事前に医療機関に電話で伝え、すみやかに受診してください。
●受診の際は、マスクを着用し、公共交通機関等の利用は可能な限り避けてください。
麻しんの症状・・・発熱、発しん、咳、鼻水、眼球結膜の充血 など 特徴・・・患者との接触後、1週間から12日後に発症(念のため3週間様子を見ましょう。) |
麻しんの疑いで、阪南市民病院の受診をご希望される場合は、まずはお電話ください。
一覧を見る