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薬剤科

ご挨拶

ベルピアノ病院では、「帰ろう、住み慣れた街、住み慣れた家へ」の基本方針に基づき、自宅に退院されても安心してお薬を服用して頂けるよう、入院時から積極的に患者様のもとにおもむき、服薬支援をしています。
また薬剤科では、病院としては珍しい在宅訪問薬剤指導を行っています。訪問診療や同敷地内の訪問看護と連携し、退院後も訪問薬剤指導による積極的な介入を行い、個々の患者様の生活に合わせた安全・安心な薬物療法を推進しています。

さらにICT・NST・緩和ケア・褥瘡回診に参加することで多職種と意見交換を行い、薬剤師として幅広い活動を行っています。

 

概要

薬剤師・・・6名(男性1名、女性5名)

処方箋枚数:(入院) 内服1157枚/月、注射 1480枚/月

      (外来) 900枚/月                     

院外処方せん発行率 11% (117枚/月)

薬剤管理指導件数 185件/ 月  

訪問薬剤管理指導件数 26件/月

                                         (平成26年度実績)

 

業務内容

・調剤業務・・・外来・入院・注射調剤 

処方監査、計数調剤、計量調剤、疑義照会を行っています。注射薬は個人ごとにワンドーズセットし、注射カートで病棟に払い出しを行っています。     

・薬剤管理指導業務

薬剤管理指導支援システムを導入し、入院時から退院時まで患者様の薬剤管理指導を行っています。その際、腎機能・肝機能などのデータをモニタリングし適切な薬物療法を実施するための処方支援を行っています。

また、副作用を生じさせることなく最大限の治療効果を期待することを目的とするTDM(薬物血中濃度モニタリング)の結果報告および解析をフィードバックしています。

・訪問薬剤管理指導業務

患者様の自宅に赴き、服用方法、使用上の注意の説明やフィジカルアセスメントを用いた薬剤の効果や副作用の確認など個々にあった薬学的管理を行っています。

・医薬品管理業務

薬事委員会を開催し採用薬剤の見直しを行っています。また、適正な定数管理に努めています。

・医薬品情報提供業務

院内採用医薬品に留まらず、インターネットなどを有効活用し副作用等を含む正確な医薬品情報提供を行っています。また、DI誌「THERAPEUTICS」(通称:テラちゃん)を毎月発行しています。

・注射剤無菌製剤処理業務

CV感染の回避のため、薬剤科内にあるクリーンベンチを使用し、高カロリー輸液の混合業務に取り組んでいます。

・持参薬鑑別

持参された全ての医薬品の鑑別を行い、用法・用量・薬効名称・持参数・代替え推奨薬剤等を医師・看護師に情報提供しています。 

・ICT・NST・緩和ケア・褥瘡回診への参加

医師・看護師・管理栄養士・臨床検査技師・言語療法士・理学療法士・MSWとともに回診し、専門性を生かし治療に参画しています。

訪問薬剤について

当院の訪問診療部からの依頼により、患者様の自宅に伺い、適正な薬物療法を支援しています。その際、医師や訪問看護師と情報を共有することで、患者様が安心して住みなれた自宅で療養できるようサポートしています。

【主な業務内容

・服薬指導(薬効・副作用・使用方法の説明、注意事項)

・服薬コンプライアンスの確認・向上のための工夫

 (個人の状況に合わせた薬のセットを行なっています。)

・フィジカルアセスメントを用いた効果確認・副作用チェック

・患者様1人1人の生活習慣の把握

・医療福祉関係者への情報提供

  《掲載記事》

  月刊薬事(平成27年、6月号 フロントページ)

 

認定薬剤師取得状況

日本静脈経腸栄養学会 栄養サポートチーム専門療法士 1名

日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師 1名

日本薬剤師研修センター 認定薬剤師 3名

 

学会発表等

日本病院薬剤師会 近畿学術大会 、日本医療薬学会、大阪府病院学会

日本慢性期医療学会

 

 

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